使いやすい切り落としをたっぷり大容量でお届け。

丹波高原の豊かな自然に囲まれた農場で、こだわりの飼料と厳格な生産管理で生産された「京丹波ぽーく」。京丹波町の養豚農家「株式会社岸本畜産」が高い技術と情熱を注いでつくり上げる自社ブランドの豚肉です。特長は脂身の豊かな甘みと柔らかく引き締まった肉質。たっぷり1.5kgの使いやすい切り落としなので、さまざまな料理で京丹波ぽーくの風味をお楽しみください。

京丹波の豊かな自然の中で、こだわりと高い技術が生み出した、極上の豚肉。

京丹波町の養豚農家・株式会社岸本畜産において、こだわりの飼料と厳格な生産管理のもと、京丹波ぽーくは生産されています。給与する飼料の指針や出荷時などのルールが定められているのです。京丹波ぽーくの脂身の豊かな甘みと柔らかく引き締まった肉質をさまざまな料理でお楽しみください。

ジューシーな肉質と脂身の甘さをはぐぐむこだわり飼料。

甘く柔らかい脂身が特長の京丹波ぽーくは、特に肉質を良くするために大麦を配合した独自のこだわり飼料を給与し、じっくり時間をかけて生産しています。肉質は霜降り肉で、脂身の香りと赤身がほどよいバランスで、おいしい味わいになります。

京丹波ぽーくがおいしい理由。

京丹波ぽーくがおいしい理由。それは厳格な基準による生産管理と、先代から引き継がれてきた高い生産技術・ノウハウ、こだわり、そして、ひたすらおいしさを求め続ける情熱があるからにほかなりません。「脂身が甘くておいしい」「煮込んでも灰汁がでにくい」「焼いても肉が縮みにくい」「冷めても柔らかい肉質」なのは、そうした技術とノウハウ、工夫があるからです。

京丹波ぽーくの思い。

京丹波ぽーくは岸本畜産のブランド豚肉であり同社の登録商標です。「食べればわかる」。それが先代の口癖で、その自信に満ち溢れた顔が今でも忘れられないと、現代表の岸本大地さんは話します。京丹波ぽーくは、食肉産業2018第16回銘柄ポーク好感度コンテストで最優秀賞受賞。今や京丹波町を代表するブランド豚肉になりました。京丹波の豊かな自然の中で、一人でも多くの人においしさを届けるための挑戦が続きます。

生産者からひとこと

株式会社岸本畜産は、京都府京丹波町がある丹波高原の豊かな自然の中で、ブランド豚肉「京丹波ぽーく」を生産しています。先代が、こだわって、情熱を注いで生産してきた「京丹波ぽーく」を一人でも多くの皆様に食べていただきたく、家族経営型の小さな会社ですが、「安心安全で、美味しい」をモットーにがんばっています。